coordinate
Styleを持たないというスタイル
食べ物も服も住む所もいろんな人の好みがあるように
素敵と感じるものも、美味しいと感じるものも人それぞれ。
フラワーコーディネートはたくさんのカップルのstyleをそれぞれの色に合わせてご提案する必要があります。
partyの数だけデザインがある・・・
レッシグは全てのコーディネートをオリジナルのものと考え、お二人らしさがご提案の基になります。
フラワーコーディネートのご相談は、出来るだけのご希望やお二人のライフスタイルをお伝えください。
シーズンズランドマーク神戸//北野
スイトピー、パンジー春のお花をワッサリ束ねてパンジーのイエローも
ウェルカムスペースから ゲストにワクワクしてもらえるように
ナチュラルでも少し大人のテイストを @蘇州園
寒色でもしっかり温かみを ガーデンウェディングでも ホテルウェディングでも どんなシーンもお二人らしさを
ホテルでも少しきれい目なテイストを入れてグリーンも少しだけ上品にアレンジ オリエンタルホテル旧居留地
秋らしさと大人のテイストを取り入れて @オリエンタルホテル旧居留地
人気のアネモネとキャンドルコーディネートを合わせて @オリエンタルホテル神戸
シンプルにホワイトグリーンでも しっかりクラシックに
上品で女性的で大人な雰囲気を持った新婦様へ @オリエンタルホテル旧居留地
ニュアンスカラーのお花のみで ベージュピンクのお花達が新婦らしさを引き立てました。 @オリエンタルホテル旧居留地
いろんな要素が積み重なって シンプル ナチュラル でも少し大人で お打合せには、どんなご要望も聞かせてください。 @シーズンズランドマーク神戸//北野
主役のお花が無い分、全部が主役のお花デスお二人を優しく囲うデザインで @オリエンタルホテル
クラシックなホテルに 大人の雰囲気を取り入れたウェルカムスペースをお手伝い @oriental hotel kobe
シンプルでもインパクトのあるデザインで @シーズンズランドマーク神戸//北野
**ライラックがホントに美しい季節#メインテーブル @オリエンタルホテル旧居留地
**季節感とシンプルにお花を美しさを#シャクヤク #ホテルウェディング @オリエンタルホテル
*全部ユーカリだけど葉っぱの形が違うんです @オリエンタルホテル神戸
安定のピンクに大輪の淡いパープルのアスターで少し大人に #ブーケ
ベージュピンクとゴールドで #オリエンタルホテル旧居留地 #ホテル婚
ホワイトのクロス ホワイトのお花 でもしっかり華やかに @オリエンタルホテル旧居留地
パンパスグラスを使ったメインテーブル @シーズンズランドマーク神戸//北野
寒色でも暖かみが伝わります 器やアイテムで雰囲気を変えて @オリエンタルホテル
ヒラヒラのグリーンはアジアンタム 涼やかなグリーンと キャンドルで @オリエンタルホテル神戸
グリーンのみでも モノトーンな雰囲気で 大人ナチュラルに @オリエンタルホテル
★をテーマにした カジュアル感とナイト感を合わせたコーディネート @蘇州園
グリーンいっぱいでも大人っぽく #ホテルウェディング @オリエンタルホテル
ドライのラベンダーでちょっとだけ色付けを
ふんわりナチュラルにチューリップでさり気なく季節感も @oriental hotel
流行りの大きめバッサリのブーケも良いけどコンパクトなブーケも @オリエンタルホテル旧居留地
カジュアルなデザインも 故障蘭の質感でグッと大人っぽく @シーズンズランドマーク神戸//北野
良い感じに色付いたユーカリ ふわっと優しいパープルとシックなピンクで小花仕上げも落ち着いた雰囲気に @オリエンタルホテル旧居留地
秋の前撮りからずーっと春のお花が気になってた新婦さま、本番はホワイトのチューリップをアクセントに @オリエンタルホテル旧居留地
グリーンの中に ほんの少しのお色目を メインテーブルはお二人の前に広がるようにデザイン @オリエンタルホテル旧居留地
ナチュラルに 主役のお花は無くても充分 ホテルらしく小花仕上げも少しゴージャスに
小人数のパーティは細部までしっかりこだわって @オリエンタルホテル旧居留地
ソファも良いけど2人の前は爽やかなグリーンで囲われるのもステキです。 @オリエンタルホテル旧居留地
*凛そんな言葉がよく似合うシンプルでスタイリッシュなコーディネート @オリエンタルホテル旧居留地
ほんのり秋も感じていただけるような ナチュラルで温かい色目に @オリエンタルホテル旧居留地
ナチュラルなお花でも大人なピンクとパープルで @オリエンタルホテル旧居留地
THE STORY OF Lässig Design Büro
ウェディングフラワー、結婚式、フローリスト | レッシグデザインビュロ | 神戸市
We want you to stick to all wedding coordination.
I have started from Lässig Design Büro from such feelings.Every kind of couple has the color appropriate for two people.
What from which which other couples are different is that?
We say well, that the party remembered for a long time needs a story with a theme sense.
However all couples.I find the necessity to compose a party based on a theme different from a person not to be decided.
If I become a word... burden, I'll abandon my original wedding.
For doing a thing different from a person.
When two people pile a favorite thing up, and there is uniformity in a material of the one and one.
Surely, the wedding party is left for the guest's memory.
We're only one person in the creator who has in all over the world.
After the item which is included and invented and coordination get a heart for you.
I should be very much obliged if it apply to contents of an original party exactly.